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シリア最終日

夜中これまた寒くて目が覚める。テレビ部屋から勝手にストーブを持ってきて部屋を暖める。(が、数時間後はまた寒さで目が覚めることに)



朝9時日本の友人に国内線の予約をお願いしていたのでその結果を知ろうと開いてるネット屋を探してさまようが町は閑散として人もまばら。こっちの人は完全な夜型か?パン焼いているとこぐらいしか開いていなかった。





昼昨日のカフェでネット。ネスカフェ頼んだらこの状態でくる。



最後のダマスカス散歩。いつもどおりすごい人出。なんかいままで持ってた(刷り込まれた)中東、イスラムのイメージはなんだったんだろ。なれなれしいほどの人懐っこさ。車で街に繰り出し騒ぐ若者。遅くまで人でいっぱいのカフェ。女性は遅くまで遊んで傍目にはそれなりの自由を謳歌しているように見えるし服装もいわゆる黒装束の人はそんなにいない。(カフェにいる女性はみんな洋服)聞くと見るのでは大違い。洋服で髪の毛出している人々はモスリムじゃないのかな。。



晩御飯はまた中華。やっぱジャパニは米だ!昼のカフェにまたきて最後の水たばこ。味はグレープ。



今日11月30日は相棒の○○歳の誕生日。直接祝ってあげたかったよ。
おめでとう〜!
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ダマスカスでうだうだ

朝7時ごろ目が覚めたものの寒すぎて起き上がれず。10時前まで2度寝。日帰りで行ってこようと思っていたパルミラ行きは諦める。

余ったレバノンマネーを両替しようと銀行にいくも開いてなく無料WIFIレストランでコーヒー飲みながらだらだらネット。



今日本は内藤vs亀田で盛り上がっているらしい。見たい。。

結局12時から午後7時までコーヒー2杯でネット。
夜はいたるカフェでバルセロナvsレアル・マドリードをやっててたくさんの人で盛り上がっていた。

ダマスカスの夜

11/28 Baalbeck – Damascus
夜中、寒くて何度も目が覚める。8時過ぎ起床。9時宿のすぐ前からワゴン・セルビスに乗りシュトゥーラ。ここで車に乗り換え国境を越えダマスカスへ入り前回の宿にチェックイン。ほんとはもうちょっとレバノンいたかったけれど48時間無料トランジットビザだったからしょうがない。。バールベック見れてよしとしよう。

アゼム宮殿(たくさんのジモッチーがいたが、こんなの面白いの?という感じ。かれらにとってはテーマパークみたいなものか・・)



など旧市街をうろついた後、城壁の外に出てマルジェ広場辺りをうろつく。土曜で店はあまり開いていなかったものの特にスークは前に進むのが大変なほどすごい人出であった。



特にみんな大好き!アイスクリーム屋は人でごったがえしていた。試しにピスタチオのかかったアイスを食べてみたが、フツーでがっかりした。

夕方宿近くのネット屋で持参パソつなぐ。また株があほみたいに落ちとる。。。

夕食は中華レストランでチャーハンと野菜炒め。中国人が作っていると聞いてほっとする。味はまあまあ。MAPを落としたので、賑やかそうな所を徒然なるままに歩くといろんなものに出会うことができる・・。



アラビアらしからぬネオン、聞こえてくる歓声、出来立てのおいしいチョコクロワッサン、初のシーシャ(水たばこ)。レストランで隣に座っていたシリアの若者からもらった紙には「Thank you for your visit」と英語とアラビア語で書かれていた。こういう何気ない出来事でその国のことがすごく好きになったりすることがある。(その逆もあるが)シリア最高!ダマスカス最高!歳とってすっかりいろんなことにすれてしまってる自分を顧みてこれじゃいかんと考えさせてくれる時間。旅の醍醐味である。




Life is Good!

BUJI SYRIA NI TSUITEIMASU

SYRIA mo samui desu.
kyou ofuro de akasuri shitekimasita.
saiko-deshita.

kokontokorono nikki ha
mata gojitsu UP itashimasu.

アレッポからラタキアへ

11/25 Aleppo-Rattakia
ハマムのおかげか深く眠れた感じ。
9時前アレッポ城へ。紀元前10世紀に建設された丘の上に立つ周囲2.5キロの巨大な要塞。







ここから360度アレッポの町並みが見渡せた。過去何回もここを舞台に戦いがあったことを想像することは難しいが映画ロード・オブ・ザ・リングみたいな感じだったんだろうな。。今ではすっかりシリア人カップルのデートコースと化していた。







寒い寒いと思っていたらポツポツと雨が降ってきた。

12時。ここより昨日会った五島君もご一緒。これから同じ郊外のバス停にいくというフランス人のタクシーに同乗させてもらいガラージュ・ラムーシ、ここでバスに乗り換え4時間でシリア最大の地中海に面した港町ラタキア到着。この町はやたらネオンが多く明るい印象。スークをうろつきスイーツ屋でおいしいジュースとアイス、晩御飯はローストチキンで中東初のハラパン。

アレッポで風呂&あかすり

11/24 Damascus – Aleppo
朝9時前にチェックアウトし旧市街を出たところでセルビスに乗りガラージュ・ハラスターへ。苦労の末アレッポ(ハラブと言わないと通じなかった・・)行きバスを見つけ10時半出発。瓦礫の砂漠を4時間走り




アレッポ郊外のバスターミナルへ行きそこからタクシーで市街へ。世界遺産「古代都市アレッポ」到着。石組みのなかなか造りの面白い宿に荷物を置き夕方宿で会った学生君とライトアップされたアレッポ城、サンドイッチのをとった後ハマムへ。寒い外からプールのような大きなお風呂に入ったときはその気持ちよさに感動する。痛いほどのあかすりをイメージ通りの爺にしてもらったあとはサウナに入ったり水浴びしたりで久々にリラックス。





この町の人達はダマスカスよりも人懐っこい。特に子供たちはやたら声をかけてくる。ジャッキーチェンもブルースリーも中国人だと誰か教えてやってくれ。

宿は久々にバス付シングルを取ったがちょっと臭う。ハマムも行った事だし余計な選択であった。。宿の一番上は談話室みたいになっていて夜遅くまでお喋り。部屋に戻り本読んで2時過ぎ就寝。

ようやくシリア入国

11/22 Amman-Damascus
7時起床。7時半タクシーでBorders&Residency Departmentへ行き入国スタンプの写し換えをしてもらう。古いパスポートに押されている12日の最初の入国日ではなくイスラエルから戻った18日で記載された。とりあえずこれでしなくてはいけない前準備が完結。たった1つのイスラエルのはんこで随分面倒くさいはめになった。。

宿に戻り荷物をまとめ、やたらお世話してくれたルアイ、日本人パッカーに別れを告げまずムジャンマ・シャマーリーへ。シリア国境近くの町ラムサまでは声をかけてくれた3人の女性のセルビスに同乗しでむかう。ラムサからはシリアビザを持ってない客を長い時間待つのは嫌だという親父の言い値に折れる形でセルビスの貸切。

ヨルダン側国境の免税店でドライバー連中は両手いっぱいにたばこを仕入れ、トランクの底や窓の枠をドライバーで外して隠している姿が滑稽であった。

ヨルダン側の出国は古いパスポートも提出させられたうえで問題なく出国。シリア入国はかなり緊張。入国拒否されると新しく航空券を買ってヨルダンを出る羽目になる。。普通新しいパスポート持ってきたら誰だってイスラエル行ってきた奴だって思うはず。新しいパスポートを出すと「古いのは?」と言われ「アンマンで無くした」と平静を装いながら答える。心配なのはずっと出国まで付き添っているドライバーである。奴はヨルダン側で古いパスポートを見ている。英語は殆ど通じない。。余計なこと言わなきゃいいけどと祈るような気持ち。俺悪いこと何にもしてないのになんでこんなにドキドキしなくちゃいかんの・・。

さて12時、24USドル分のVISA代を払って無事シリア・ダラーに入国。運ちゃんはつたない英語で「イスラエルのはんこがあったんだろ、知ってたよ」と笑ってた。そんなお前が心配の種だったんだよ!!でもほんとよかった。

ダラーからはバスでダマスカスへ。チケット売り場ではダラーの病院で医者をしているという英語ぺらぺらの男がいろいろ世話してくれた。皆世話好きで優しい。彼の隣の席で一通りお喋りしたあとは、あまり寝てないのと精神的にほっとしたのか爆睡。午後2時半前ダマスカス郊外にあるガラージュ・ソーマリーエ到着。ここからはタクシーで旧市街へ走り3時過ぎには宿にチェックイン。

ここは「古代都市ダマスカス」として町自体が世界遺産である。旧市街は715年に建てられた歴史あるウマイヤド・モスク、巨大なスーク、スパイスの香り、石が持つ重厚な町の雰囲気が歩くだけで楽しい気分にしてくれる。買うものは何も無いけど。。今日のごはんはパン3個。町は変わっても食うものは変わらない。。





シリアの女性は美人が多い。キャサリン・ゼタ・ジョーンズばりである。ヨルダンよりも垢抜けている感じ。同じ宿の客にもびっくりするぐらいの美人がいた。

夕方ちょっと寝た後、夜スークを散歩。10時だというのにまだかなりの人が出ていた。至るところがライトアップされていて本当に美しい町である。たどり着けてよかった。。



夜の部屋は激寒。吐く息が白い。。
プロフィール

koji

Author:koji
やったらやったでどーにかなるよ!のいい加減さと石橋叩きすぎ心配症の2面性を持つ男。
人生は一度きりとか言われるとなんかやたら焦る・・・

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