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さらばモロッコ。Easy Jetでマドリッド

5/8 マドリッド

9時半チェックアウトしタクシーでマラケシュ空港へ。以外に立派な空港でびっくり。ヨーロッパ屈指の格安航空会社Easy Jetでマドリッドまで。荷物代込みで片道6500円ほどであった。この空港、直前まで出発ゲートが分からない。係員に聞いても分からない、知らないを繰り返す。&当然のように*1時間ディレイ。

定刻より1時間遅れの13:40離陸。さらばモロッコ。いい思い出もたくさんできたがきっと2度と来ることはないかな。





*今日は火山灰の影響でバルセロナなどスペインの19空港が閉鎖されたとのこと。こんな状況下戻れてラッキーであった。いま思えば機長のアナウンスもディレイはポルトガルの・・の影響で。。とかって言ってたようなな気がする。

飛行時間90分、16:10マドリッド到着。メトロ2回乗り換えてソルへ。地下鉄から上がると雨が降っていた。前回訪問して印象の良かった宿に午後6時前チェックイン。朝からほとんど何も食べてないので(というか食欲がなかった)ちょっと買出しに。その前にマヨール広場あたりを散歩しチョコレートドリンクとチュロスが有名なお店へ。

そしてエル・コルテ・イングレスの食料品売り場へ行き、数日前から予定していたメニュー実行のためブツを購入。足早に宿に戻り早速夢のディナーをセットアップし漁るように食い尽くす。そのメニューはスーパーサラダ!



生野菜500g、チェダーチーズ、ハム、マヨネーズ、シーザードレッシング、総菜屋で買ったコロッケ、そして最後にグラナダからずっと持ち続けたツナ缶。うまい、うますぎる。生野菜って衛生面から以外に食べられないところ多い。もうダメというところまで食べ、ハラパンで体が動かなくなりベッドに倒れこむ。。ずっとずっと生野菜の食感に飢えていたのであった。

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モロッコ、インド、トルコの男。一番軽薄そうなのはどれ?

5/7 マラケシュ

夜中時々咳込む。10時前起床。シャワー浴びて外出。



まずは近くのモロッコ様式の美しいカフェでクレープの朝食。明日からのマドリッドの宿をメールで予約し、ここから歩いて15分ほどのバヒア宮殿へ。入場料10ディルハム(110円)の有料観光地だが行くところがないので入ってみた。



中は静かでゆったりとした時間と埃っぽくない綺麗な空気で大変居心地が良かった。なんでだろ?すぐに答えが分かった。モロッコ人がいない!宮殿は高い壁で囲まれているため24時間騒がしいマラケシュの町では考えられない静寂さが良かった。







おやつの時間はケーキなどを売っているパティセリー屋へ。生クリームいっぱいのクレープとタルトを絞りたてのオレンジジュースで。

夕方、土産を物色しにフナ広場の北のスークを覗いてみるがろくなものがない上、値段交渉もこのうえなく馬鹿らしくなり何も買わず出てくる。人の集まり始めたフナ広場の屋台でカラマリとフライドポテトを少し食べた後、朝食に来たパックツアー客が来そうな生演奏付のレストランで正真正銘最後のタジン(値段も過去最高)を味わう。が、しかし残念。最後の最後まで限界を超えられなかった!もう2度とタジンに出会うことはないだろう。。

(いつも間違えてお釣り持ってくるのは絶対確信犯だな。。どこのレストランも・・)



あっという間のモロッコ2週間であった。テレビ番組で「世界三大怪しい男たち!インドvsトルコvsモロッコ」っていうのをやってくれたら滅茶苦茶面白いんだけど。モロッコの客引きは昔旅人の間で横綱級にひつこい、と言われていたが取締りがきつくなったからかどうか知らないけど、結構おとなしかったなぁ。もちろんむかつくことあったけど。

日本でモロッコ人の男にあったら指差してこういってやりたい。

「モロッコ?モロッコ、モロッコ!」

モロッコ最後の夜が騒々しく更けてゆく。。。。


マラケシュ・フナ広場の喧騒にアフリカを感じる

5/6 マラケシュ

昨日日中あれだけ寝たにもかかわらず夜も結構寝れた。CTMターミナルまで歩いていき10時発車のバスに乗る。モロッコの車窓の景色はどこ走っても最高である。景色に見とれながらまた寝る。

午後2時マラケシュ到着。一度鉄道駅まで歩きマクドでネットしタクシーでフナ広場近くまで。5つほど宿を回り荷物を置き、前回見なかった旧市街の散歩。スーク、伝統工芸館にも入ってみたが買いたいお土産ひとつもなし。


【1600円の宿でも雰囲気よし】





夜は異様に盛り上がるマラケシュのビックリ箱、フナ広場へ。客引きがハエのように煩い屋台、蛇使い、ダンス、ペットボトル釣りなどに結構な人だかり。毎日毎日こんなところでこんな夜が繰り広げられていると思うと不思議。ちょっと観光客がカメラを向けると血相変えてチップ取りに来るモロッコ人が面白い。



晩御飯はフナ広場を上から見下ろしながらテラスでお食事。



今まで何度か食べたタジン。そんなに美味しくないのは入ったレストランのせいもあるかも・・。この高級店ならほんとのタジンの味を知ることができるはず!と値段度外視(つっても倍はしない)で頼んでみた。蓋をとる。見かけはオリーブとか唐辛子(もしかしてパプリカ?食ってないからわからない)がはいっていてちょっと違う。



さ、さすがだ。さて、お味のほうは・・おいおいいつもと同じじゃねーか。。やっぱりこれがタジンだったのか。ついでに頼んだパスタ・ボロネーゼもイタリア人なら暴れだすお味。


【サラダセットもいまひとつ】

それでも夜中遅くまで活気あふれる広場の喧騒を聞きながら疲れベッドに横たわるのは気持ちよかった。

今日は旅始まって以来初の完全休養日

5/5 カサブランカ

今日にも戻ろうと思っていたマラケシュは明日に延期し、本日は完全休養日に。ベッドで横になりながら大きく開けた窓から外の景色を見る。ジジーになったらこういう生活になるのかと思うとゾッとした。。健康が一番!

午後4時まで約15時間ほど眠りネットの繋がる近くのカフェへ。日本から持ってきた風邪薬は今朝なくなってしまったので、近くの薬局で抗生物質とのどスプレー購入。対応してくれた親父は英語を少々喋ったがこの薬で本当大丈夫か・・とおもいつつすかさず服用。


【何の薬?ちなみにモロッコ製】

夜ご飯はケバブ屋でチキンシュワルマ等々。


【みんな大好き!アボカドシェイク。甘い】

明日からマラケシュ2泊、マドリッド3泊、ヘルシンキ3泊、そして味噌汁の待つ日本へ!!

日本楽しみ。

ファーストクラスでカサブランカへ

5/4 カサブランカ

夜中何度か目が覚め目を確認。目ヤニは相変わらず。

朝起きると左目はやっぱり固まっていた。どうにか開く。お岩さんとまでは行かないが左目上部はかなりの腫れ。それでも痛みはないので今日は病院行かず様子見。

10時半駅到着。


【マラケシュ駅】



10時50分乗車。席はファーストクラスで窓側。シートはふかふかで同じコンパートメント内に不審人物無し。11:05発車。5分も走ると窓からはのどかな田園風景が流れ始め快適そのもの。



エアコンが効きすぎてコンパートメント内が冷蔵庫状態以外はまた乗りたいと思えるほど大満足の4時間であった。

午後3時前カサブランカ到着。Tシャツ1枚では寒く感じる。タクシーで国連広場まで行き近くの宿にチェックイン。プランス・ムーレイ・アブダラー通り、メディナ、港あたりを歩いたがこのカサブランカ特に特徴のない退屈な街。






2泊しようと思っていたが1泊で十分か。完全に名前負け。

夕方宿に戻ってくる。目は大分よくなった。多分もう問題ないだろう。しかし今度はのどの腫れがひどくなってきた。何かを飲み込むときに痛みを感じる。持ってきた風邪薬も今日で切れた。なんかもうボロボロである。4月23日グラナダで風邪ひいてからもう10日以上たつというのに一行に良くなる気配なし。日本帰っても健康保険ないから病院行くなら帰国前だな。

良くないことと言えばもうひとつ。去年3月に購入しこの10ヶ月以上の旅の間も肌身離さず愛用してきたデジカメが今日完全に壊れた。1度修理に出したにもかかわらず今日まで蓋が閉まらなかったり、誤作動を繰り返したり、何よりレンズ内部に入った埃がすべての写真に映り込んでいたりで散々悩まされたが、長い間旅のお供としてかなり愛着のあったカメラだけに残念。日本帰ったらいちゃもんつけて保障期間内ということにしてもらって直すつもりである。これでリコーR10は2台とも1年ちょっとで完全故障。最後に残ったCANON IOS KISSx2により頑張ってもらうことにしよう。

マラケシュでいろんなこと

5/3 マラケシュ

朝起きたら両目が固まった目ヤニで開かずびっくりした。ただこのときは深く考えず。

8時のバス発車だと言うので07:45にはその場所へ行ったものの発車したのは8時45分。5分ぐらい走ってまた30分以上停車。停まってる理由は知る由もないし、聞く手立てもないのでおとなしく座って待つ。

その後バスは快調に走る。窓からの景色はのどかな田園風景から霧の山岳地帯まですごいの一言。






崖の路肩に作られた道はちょっと崩れたらジ・エンドの空中ドライブでそこらへんの絶叫マシーンよりリアルで素晴らしい。



そんな楽しいドライブの最中、いきなりパン!と小さな衝撃と乾いたでかい音。最初は上から岩が直撃したのかと思った。ドライバーはすぐバスを停め外に回る。野次馬も次々に外へ。原因はパンク。ん〜さすがアフリカンイベント。いいバス乗ってもきちんと起こる。「日中」に「涼しい」「山岳地帯」で「お菓子・水持参」中に起こった出来事なので余裕。これが「真夜中」「灼熱」の「砂漠地帯」で「水もない」ときに起きてたらと思うと正直ビビル。


【マラケシュまであと72キロのところでパーン!】


【やることなくオロオロウロウロ】

それでもタイヤ交換をしようとしたらボルトの大きさがあわず、連絡しようにもなかなか携帯繋がらず・・で代わりのバスが来たのは1時間以上待たされた後だった。

午後3時前マラケシュ到着。予定通り到着したらそのまま列車でカサブランカに行こうとも考えていたが、これから行くと最悪日が落ちてからの到着となりそうだったので今日はマラケシュ1泊することにし歩いて新市街へ。歩き方の地図のいいかげんさにイライラしながらも目的の宿にチェックインし久々のマクドでお食事。


【ご当地マック】

ここマラケシュはモロッコの中では断然洗練された町。フランス人観光客が元宗主国の威厳をいまだ持ち続け女性は肩を出して歩いている。言葉もフランス語が全土で通じるから居心地のいい国だ。カフェは明らかにそんな人達を対象にした高級な店があり、そこには観光客と明らかにお金持ってる家族しか入っていない。店と歩道には見えない結界がきつく張られ乞食がその結界を超えようとすると警備員が飛んできて追い払う仕組みになっている。その乞食が子供であっても容赦はない。内側で冷たいドリンクを涼しそうに飲む人間と見えない境界線の外側で手を出してくる乞食、サングラス売りの兄ちゃん達の人間ドラマを飽きることなく眺めていた。。内側から。。ちなみにそのカフェの名前は「ELITE」。階級社会もここまで出来上がっていれば痛快である。

マラケシュ駅に明日のカサブランカ行きチケットを買い、構内のカフェで長い時間ネット。前述の「ELITE」でピザ(おいしくなかった)の晩御飯を食べて宿に戻った。



駅からの帰り道左目まぶたの裏に石ころでも入っているような違和感。目薬指しても違和感は全く消えず目ヤニが次々に出てくる異常事態。すかさず旅行保険の申請方法を読み漁ることに。

世界遺産「アイト・ベン・ハッドゥ」

5/2 ワルザザート

薬も効いて爆睡。11時頃(本日よりサマータイムで+1時間)起床。体調まだまだ。。明日のマラケシュ行きチケットをSupratoursでとり宿の隣のレストランでタジン(モロッコで食べられるのこれだけ)の昼食。体重いので2時頃宿に戻って昼寝。漫画読みながらエアコン効いた部屋で美味しいお菓子食べながら寝れたら・・と無理なこと考える。。

午後4時。宿のおじちゃんにお願いしていたチャータータクシーのおじさん登場。モーガン・フリーマンそっくりのおじいちゃんは古いベンツを快調に操り30分ほどで世界遺産の「アイト・ベン・ハッドゥ」へ。


【行く途中の景色はこんな感じ】


7世紀にアラブ人支配から逃れてきたベルベル人が築いたカスバでアラビアのロレンスのロケ地だったそうな。





ガキに入口はこっちだと言われ、言われるがままに入ったら10ディルハム(110円)だという。あれ、ここ入場無料じゃなかったっけ、と思いつつ払う。出るときも10ディナールよこせと言うので「あほか、ふざけんな」と無視して出て行ったが、よく考えてみると当時の生活に使っていた道具なんかを置いたりしてちょっとした展示をしてたような。で、ガキ使って客騙して呼び込んでせびってたわけだ。生きるためには仕方ないが子供を使ったヤリクチがいかん。過去の偉大な先人が作った遺産をこんなパーな子孫が食い潰しているかと思うと他人事ながら申し訳ないよ、と思う。ちょっと向こうの大きな無料入口では外人ご一行様が笑いながら入っていった。。

ムカつきついでに書くが、胡散臭いモロッコ人は2言目には必ずこういう。「親戚(友達もあり)が今(昔)東京にいる」・・この魔法のセリフを言うとなんかいいことあるのだろうか。警戒心を解くどころか怪しさを倍加させてるだけという事実を誰か教えてやればいいと思うのだが。。

さて、一番上まで上がり360度見渡してみる。見渡す限りの白茶けた荒野に濃緑のオアシスと城壁に囲まれたクサル(カスバ化した村)。よくもこんなものをこんなところにここまで作ったな〜と感心する。





帰りはモーガン・フリーマンに宿ではなくワルザザート中心部で降ろしてもらい街ブラしながら歩いて戻ってきた。広場ではこれからコンサートでもあるのかたくさんのモロッコ人が集まっていた。近くのおしゃれなカフェはフランス人らしき外人がここは治外法権とばかりに占拠し元宗主国としての威厳をいまだ見せつけていた。。

モロッコで初めてスーパーマーケットを見つけ、そこで買ったとうもろこしの缶詰に塩かけて晩御飯とす。

ラクダでサハラ復路

5/1 ワルザザート



夜中風とときどきパラパラ来る雨の音に何度も目が覚める。砂漠で雨か。それはそれで貴重だろうけど晴れて満天の星のほうがよかった。シーツ1枚巻いて寝たが少し寒かった。

5時過ぎ起床。また近くの山に登り5時半過ぎの日の出を拝む。



カーーッと光が炸裂し一気に砂漠をオレンジ色に染め上げる!ではなく随分明るくなってから太陽のお出ましだったためありがたみがいまひとつ。






【転がしているところ見れず・・フンコロガシ】



降りたところで我がラクダがお出迎え。そのまま乗ってメルズーガへ戻る。






今日は昨日の白ラクダと黒ラクダを相棒と交換。黒は白と違って乗り心地悪くあっというまにケツ痛くなり(ちょっと痩せていて乗せてる毛布が薄くクッション性悪し&口から泡ふいてばっかりだったから体調悪かったのかも)帰りの1時間半は天気が悪いのとのどの痛みのぶり返しも手伝ってあんまり楽しくなかった。。

宿に戻り簡単な朝食食べた後ちょっと寝てシャワー浴びて10時過ぎエルフォードに向け出発。エルフォードでは先日泊まってた宿に荷物を置きレストランでジュース飲んで時間を潰す。15:00ネパール以来のオンボロバス(エアコンなし、サスなし)で出発。シートのクッションはもはや効いていなく背中が痛い。客は100%貧乏そうなジモッチーでアフリカンな雰囲気を楽しむにはもってこいの一台。

目的地ワルザザートへの道はカズバ街道と呼ばれ城壁で囲まれた要塞のようなものがいたるところに見られすごい景色が次々に・・と言いたいところであるがこのバスに乗ってから、体調は一気に下降線。風邪が昨日のテント泊で完全にぶり返し。300キロ強の道のりはぶっ飛ばせば4時間あたりでつきそうだが、このローカルバスは丁寧に客を拾っていく鈍行バス。



丁度半分の距離に当たるティネリールを過ぎた辺りから痛むのどと詰まった鼻に呼吸することが苦しくなりいつつくかも分からない不安な気持ちの中段々追い詰められていく。外は真っ暗、車内も真っ暗。

22時前、7時間かけてようやくワルザザード到着。バスターミナル前のホテルにすぐチェックインし近くのレストランへ。閉店間際のレストランはクスクスしか出せないというのでそれを注文。食欲はなかったが食べないとやばいと思い具だけ平らげる。

中国の九寨溝から成都までのゲロ吐きバス以来のきつ〜いバスだった。もうこんなボロバスは絶対乗らん。。。

不幸中の幸い、本日の1200円の部屋はベッド3つの4人用の部屋。シャワーつきで広くて快適。

ラクダでサハラ!Life is GOOD!!

4/30 サハラ砂漠



午前11時迎えに来た車に乗り込みメルズーガへ。途中化石採掘場とジモッチーテントに立ち寄る。



1時間ほど道なき道を走りに走るとメルズーガ近くではオレンジ色のサハラ大砂漠がお出迎え。



砂漠というよりもはや山脈である。いい感じの宿泊施設に入り部屋に荷物を置く。ここには泊まらないけど。




【宿のすぐそばまで砂丘がせまる】

レストランでランチをとったあとプールサイドで読書。プールの水は冷たくて入ってられなかった。シャワーを浴びて16:30ラクダにまたがり砂漠ツアースタート。


【ガイドのハッサンとやる気のない2頭】


【圧倒的!】

30分もすると360度砂漠状態。



陽があたると砂山はオレンジ色に輝き美しいという言葉ではなく異次元の世界。。遠くまできたもんだと一人悦に入る。





2時間弱ラクダに揺られテント到着。他のツアー客も到着し沢山のラクダがおとなしくお座り。(彼らは大テント。我々は小テントでほかに客なしで寂しい感じ)近くの山に裸足で登ってみる。砂はさらさらで歩きにくい。風が吹くと砂が飛ぶ。風がこんなに吹いているのにどうして山ができるの?と思った。平坦になりそうな気がするんだけど・・。





晩飯はガイドのハッサン手作りのチキンタジン。味がなかった。

外に敷いたマットレスに寝そべり上を向いて星が出てくるのを待つ。



以前エジプトの砂漠で見たときは結構すごかった。今回はそれ以上だろ、と勝手に予測していたが出てきたのは星ではなく雨雲。ポツポツ落ちてきたときには信じられなかった。ま、まじ。。サハラであ、雨・・・?すこし星が出ては、すかさず雨の繰り返し。外で寝てると雨に濡れるのでテントに入って寝ることに。

天候は残念だったけど砂漠の真ん中でこうやって一夜が過ごせることは大満足であった。

Life is Good!

乾燥の大地。エルフード到着

4/29 エルフード

今夜は満月。月明かりが柔らかく砂漠らしき荒涼とした土地をを照らし続ける。夜が明けてくると眠気で朦朧とした意識の中、茶色い大地が広がっていることに感動する。



5時頃エルフード到着。どっちでもよかったリッサニ行きは諦め予定通りここで降りる。いきなり怪しすぎる日本にいたことがあると日本の運転免許証を差し出してきたあほなやつにいらつきながら近くの宿にチェックイン。宿の前のカフェでコーヒー飲んだ後部屋で眠る。


【宿の窓から】

このバックパッカー宿のおやじのハッサン(といっても俺より6つ若いらしい)は結構信頼できるいい奴。従兄弟の送迎ついでに車で街をながしてもらう。



さすがここまで来ると紫外線は凶暴で気温も初めて暑苦しく呼吸しづらい。食欲はほとんどなくただ乾いた水分を補充したくなるだけ。コーラだのファンタだのをただがぶ飲み。

何もやる気が起きないため午後も昼寝。午後5時半ハッサンに化石博物館に連れて行ってもらう。ビジネスで化石を海外の客に売っているらしく週4日は通っているらしい。このあたりは結構化石が取れるらしくなかなかおもしろい展示物がたくさんあった。数億年前の地球に思いを馳せてみる。石になって目の前にいる生物もかつては動いていたんだな・・と思うと奇妙な感じ。人間も数千年後にはこの地球を壊滅させようとした生物として展示されるのかな。



夜、気温が下がったところでFAR広場のあたりをぶらついてみるが特に人がでてきているわけでもなく寂しい雰囲気。とっとと宿に戻り窓開けっ放しで寝た。
プロフィール

koji

Author:koji
やったらやったでどーにかなるよ!のいい加減さと石橋叩きすぎ心配症の2面性を持つ男。
人生は一度きりとか言われるとなんかやたら焦る・・・

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