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ティティカカ湖のウロス島とタキーレ島

08Jan2011 Puno PERU

6時45分のピックアップでティティカカ湖の港へ。

ティティカカ湖。海抜3890mで船が航行する湖としては世界最高所。面積は琵琶湖の約12倍でペルーとボリビアの2国にまたがるというすごい湖で名前だけは中学校の時から知っていた。

そこからボートで30分程で浮島ウロス島到着。



到着すると島の住民が並んで出迎えてくれたところで、ちょっと余りにやりすぎじゃ…と思ってしまった。島の男がトトラという葦での島の造り方を説明してくれる。



このトトラで家から船までなんでも作ってしまうのだ。





家畜の餌にもなるらしい。しかし、こんな島に何代にも渡って生活するってすごすぎる。

説明が終わると、子供達は自分たちの家へ観光客を招き入れ最終的に土産物販売へとつなげるその様に観光がこの島の生活、伝統を全部ぶっ壊してるんじゃないかと思わざるを得なかった。とても素朴な感じの人々の行為だけに今回はなんかいつも以上に寂しい気分になった。お金の価値さえわかんない小さな年端もいかない子供達がお金を観光客にせびる様を見るのは気持ちのいいものではない。







バルサと呼ばれるトトラで作った船でもう一つ大きな島に行きウロス島は終了。

ここから2時間半かけて行った次の島はタキーレ島。ここはれっきとした島である。

実はカナダ産というトルーチャ(マス)がランチに出た。育ちはティティカカ湖らしいがなんじゃそれ。

ここの島の人々もとても素朴な感じ。島に警察官はいないらしい。事件といっても飼ってる羊がいなくなるくらいなのか…

ガイドブックに織物の素晴らしさは世界屈指とか書いてあったので、あわよくば、と思ったが結局なんにも買わず。というか他の土地と比べて高過ぎ。

島の高台から見える真っ青なティティカカ湖の景色は絶景であった。





3時頃タキーレを離れ5時半ブーノ到着。

人、土地、景色、文化…とてもいいもの見せてもらったけど、やっぱり観光業は諸刃の剣。我々は土足でそこに踏み入れ金をばらまいたあとに何が起こるのか、とても考えさせられた。

夜はまたパレード。



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アレキパからプーノへ

07Jan2011 Puno PERU

6時過ぎ起床。7時半にチェックアウトしてタクシーでバスターミナルへ。8時半のクルスデルソルでプーノを目指す。時に4300mを越える高地は瓦礫の茶色い山岳地帯でとても雲が近かった。












2時過ぎプーノ到着。5時間半ぐらいのバスが丁度いいな。快適。

プーノは標高3855m。富士山はもとより、クスコよりも高い。それでも今までの高地に体が順応してきているのか頭が痛くなったり胃が重くなったりはしなかった。



三輪タクシーでアルマス広場近くまで。4つ目のホテルにチェックインし早速町ブラ。明日のウロス島、明後日のコパカバーナの予約を入れた。



宿付近で知った顔が!一昨日アレキパでバイバイしたタイ人カップルと再会を喜びあいまた一緒に晩御飯を食べに行く。彼らは私達が明日行くウロス、タキーレ島ツアーから帰ってきたところであった。

これから夜行バスでクスコに向かう彼らにいくつか地図を渡す。タイ語ガイドブックはいいものがあまりないらしい。。そりゃそーだろ。南米来れるタイ人なんてどんだけいるの。。





夜宿の外がトランペットと太鼓で騒がしいので出てみると総勢7,80人ほどのパレード。余りに陽気で楽しいパレードに嬉しくなっちゃってず〜っとついて歩いた。ペルー女性もはっきり言ってやぼったいが踊らせると一変するのはセビーリャの人と一緒。ラテンである。



相棒はちょっと高山病の気があるのかパレードも見ずに布団に入っている。

アレキパの何にもない一日

06Jan2011 Arequipa PERU



朝9時に起きたら体調結構回復してた。

明日のプーノ行きバスチケットを買ってアルマス広場近くのWIFIが使える喫茶店で朝食をとり、お昼はWIFIの使えるデザート屋、夕食はWIFIの使えないまずい中華レストラン、食後のデザートはまたWIFIの使えるデザート屋で久しぶりに溜まったブログをあげる。

一体何しにきたのかよく分かんなかったアレキパ。街自体も何がアピールしたいのかよくわかんない特徴のつかみにくいところであった。



体調崩したのと、アゴんところに虫に噛まれて大きく腫れあがった3箇所がアレキパの想い出。あ、あと宿はすごくよかった。

アレキパでまた体調不良・・

05Jan2011 Arequipa PERU

朝7時過ぎ立派なアレキパバスターミナル到着。

タイ人カップルと4人でタクシーでアルマス広場へ。



いいホテルを予約してる彼らとは一度離れて目星をつけておいた宿へチェックイン。安くて明るく風通しのいい宿が見つかった。さっそく洗濯。


【宿の屋上からミスティ火山】

12時、ヨン、ノエと再集合し広場に面したレストランでランチ。エビカレーを注文したが泥臭くいまいとつの味。明らかにタイの上流階級の二人は私たちのご馳走の申し出を頑として受け入れなかった。バンコクの就職の手伝いするよ、と言ってくれタイでの再会を約束しお別れ。



日差しはキツイのだが影に入ると肌寒く、ご飯食べると疲れがどっと出てきたので宿にもどってお昼寝。2時間程寝て目が覚めると寒気と関節痛。ま、一過性のもんだろうと外出し、白い壁が美しいというサン・ラサロ地区までお散歩。



カフェでコーヒー飲んでるとだんだん体調が悪くなってきて吐き気まで催す始末。疲れか、エビカレーか?


【ペルーマンゴーにはまる】

午後9時前にはベッドに入りおやすみ。

ナスカの地上絵!

04Jan2011 Night bus(Nazca-Arequipa)PERU

クネクネ道を走りに走って14時間半。朝5時ナスカに到着したところで起こされる。今回は高度にも慣れてたし、酔い止めも飲んでいたので問題なし。

バス会社の開く6時半まで待合室で時間を潰し、今夜のアレキパ行き夜行バスを抑え荷物を置いて近くの旅行代理店へ。そこが契約してる遊覧飛行会社は今日席がなく、旅行代理店回るより直接空港へ行って探したほうがいいよ、コミッションもとられないしと言われタクシーですぐ空港へ。

空港ではこれから出る便に2席空きがあるというので乗ることに。




【この広大な瓦礫砂漠に何が・・】

天気はこの時ほぼ快晴。初めて乗るセスナ機には正副パイロットに客5人。小さなセスナは揺れて怖いのかな、と思っていたが上がってみればなんてことなく快適。


【宇宙飛行士】


【ハチドリ】


【コンドル】

クジラの地上絵から順番に回って行く。右の席の人が見たら旋回して左の人、という感じで必ず2度づつ見せてくれるのはよかった。絵自体は想像よりかなり小さくて、え、こんなものなの?なんて思ってしまったもののすべての地上絵も判別でき、天候が悪いとなかなか良く見えないこともあるらしいから満足満足。フライトは30分程で終了。


【手・・近くにミラドールが見える】

降りた後、空港で元旦のマチュピチュで何度かすれ違ったカップルと再会。

レストランで一緒に遅い朝食を取り、ミラドールへ。ここは20mの塔から「木」と「手」の地上絵を目の前に見ることができる。



で、見てみた…。やっぱり小さい。俺でも作れるんじゃないの!?この時、空は白くガスってきてたので朝早くフライトしておいて良かった、と思った。


【地上絵の線も近くで見るとこんな感じ】


【ハイウェイのすぐ側に「木」】



午後3時のバスでこれからリマへ行くというカップルとコーヒー飲んでサヨナラして我々はナスカの町をブラブラ。あまりに小さく砂っぽい町は30分も歩くと最早やることなくカフェに入って時間を潰すしかしようがなかった。

夕食はジモッチーで一杯だったチキンレストランへ。山盛りフライドポテトに気分悪くなる。



クルスデルスルのバスターミナルの待合室で聞いたような言葉が。こんなところでまさかのバンコクに住むタイ人カップル旅行者。絵に描いたようなタイ華僑。またアレキパで、とバスに乗り込む。

*後日談*タイ人カップルはこの日のお昼空港に行ったが天候のせいで飛べなかったとのこと。朝市で行ってよかった。。

午後10時過ぎ2夜連続の夜行バス発車。

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夜行バスでナスカへ

03Jan2011 Night bus(Cuzco-Nazca)PERU



8時起床。朝食をとりチェックアウトし、荷物を置いてクスコ最後の町ぶら。



昨日も行ったジュース屋、ノースフェースで勢い余ってズボンを買ってしまった。 これであの重いズボンの上下が捨てられる。が、ほんとに捨てられんのか?

再度市場へ。安い財布を2つ。

金太郎で親子丼、カツ丼のランチ。10から15ソルにいきなり値上がりしてた。15なら全くお得感なし。味もたいしたことないし。料理出てくるのに30分以上待たされるし。急いで食べたら胃がもたれた…



午後1時タクシーでクルスデルスルのバスターミナルへ。どうやら俺達の席がダブルブックされてたみたいで何かもめてた。真相はわかんないけど。で、30分遅れの2時半出発。

サーブされた夜ご飯は激マズ。気分悪くなって寝るしかなかった。

クスコでまったり疲れを癒す

02Jan2011 Cuzco PERU



10時前まで爆睡。

たまった洗濯物を出して12時マクド前でベン、デビーと落ち合い彼らの知ってるベジタリアン用レストランへ。タコとバーガーを注文。もちろんベジタリアン用でちょっと味気ない・・。ベジタリアンの人って友達付き合い大変だなと思った。ベジじゃないほうが当然食をあわさなくちゃいけない訳で。。アドレスを交換してお別れ。4日間ずっと一緒だったけれどおとなしく礼儀正しい人達で心地よかった。彼らの国にいったらぜひお世話になろう。

町はお正月モードで人出も車も少なく店も開いてるのは2割といったところか。サン・フランシスコ広場では人が集まり屋台、小さな遊園地でそれぞれのお正月を楽しんでいるようであった。









中央市場で先日食べて滅茶苦茶美味しかった赤いマンゴーを買い込み宿に戻り、まだ体はちょっと疲れ気味ということでちょっとお昼寝。



夜は地元ファーストフード店でおいしくないハンバーガー。

なんだかんだでクスコ5泊。滞在にはちょうどいい規模の町でとても居心地よく、いつかまた来てみたいと思わせる素敵なところであった。

マチュピチュへの道・・4日目 元旦にマチュピチュ!

01Jan2011 Cuzco PERU お正月



朝3時起床。雨。ちょっと気分が滅入る。

エドウィンの部屋に余計な荷物を置いて4時前バス停へ。ベン、デビーは雨の中歩いてマチュピチュへ向かった。朝一番5時半初のバスに乗り30分ほどでマチュピチュの入り口へ。そこには既に歩いてあがってきた人達が30人ほどいた。ベンは3番乗りだったらしい。皆1日400人までしか入れないワイナピチュの入場権利を取るために早く来ているのだ。私たちも問題なく10時からの入場スタンプを入り口で貰い6時過ぎ入場。ようやくマチュピチュとご対面。






まずはガイドに連れられ主な所を周っていく。雨は大方上がっていたが霧の中に遺跡群が霞んで見える。その姿がまさしく空中都市っぽくてよかった。


【霧の中・・】


【虹まで出てきて新年を祝う】



時間が経つにつれみるみるうちに真っ白だった空が青くなり霧が引き、周りの切り立った山々と緑の芝生に囲まれた遺跡が現れる姿に息を呑む。逆に早朝天気悪くてよかったと思えるこの劇場ストーリー。元旦からこんないいもの見せてもらって感激。









ガイドとワイナピチュ入口で別れた後は自由時間。周りの山々を一望できるところに腰を下ろし簡単な朝食。そこからは昨日歩いてきたと思われる場所も眼下に、上にはワイナピチュが見渡せ最高にいい気分。

10時過ぎ、ワイナピチュに登り始める。下から見あげると、こんな急なところ登るのかと思えるほどの急勾配。



人が山の壁に貼りついているように見えた。マチュピチュ遺跡の全体像が見えてくる。





よくこんなところに造ったな・・と感嘆。ワイナピチュ頂上からは下に吸い込まれそうな恐怖感さえ感じるほどの絶景。正月っぱらからこんな景色見られて幸せ。


【リャマが追いかけてきてびっくり】



3時頃バスでマチュピチュ村に戻りベン、デビーと再会。まだ帰りの汽車のチケット貰ってないとうろうろしてた。7時前には一緒に鉄道駅に行き無事発券してもらえ汽車に乗り込む。



エクスペディションというクラスの汽車で、立派にも上部に窓もついて広々とした車内だが所詮夜で窓からは何にも見えず。

途中オリャイン・・駅で降りワゴン車に乗り換え夜11時半過ぎクスコに到着。すぐ宿へ。正月っぱらから忙しい1日であった。

マチュピチュへの道・・3日目は大晦日アグアスカリエンテス

31Dec2010 Aguas Calientes PERU



7時、レストラン集合。またまたパンケーキの朝食をとり出発。

前半はずっと川沿い流れに逆らって歩いてゆく。道はほとんど平坦といっていいなだらかな登りなので昨日と違ってとても楽。









午前10時、日本が正月を迎え相棒と祝う。俺もダイナマイト見たかった。

お昼をとった後は、ローカル線の線路沿いをただひたすら歩く。





途中マチュピチュ、ワイナピチュが姿を現しちょっと感動。



午後3時半、マチュピチュ村到着。






宿に荷物を置いて歩いて10分程の温泉へ。いくつかあるプールのうち一番温かいのに入るがいかんせん日本人には物足りない温度。

午後6時過ぎ、5人で取る最後の食事をしメルカドで明日用の買出し。



12時前、寝て正月を迎えるのはちょっともったいないので雨の中アルマス広場へ。新年を迎える前からいたる所から爆竹、花火の音が聞こえてうるさい。0時。お正月を迎える。





広場に置かれたスピーカーからは大音量で音楽が流れ皆雨に濡れながら踊っていた。そこにはエドウィンや明日のマチュピチュガイドの姿も。

明日3時起きなのでとっとと帰ってベッドに入る。

マチュピチュへの道・・2日目インカトレイル

30Dec2010 Santa Teresa PERU

夜中すごい雨音で熟睡出来なくなる。朝6時に起きても雨は全く止みそうになく、スポーツタイツとゴアテックス上下のフル装備で朝6時半レストランパンケーキの朝食を食べにいく。



7時過ぎトレッキング開始。毎日のように降る雨の為か茶褐色の水が豪快に流れ、トレッキングルートはぐちゃぐちゃなところもあり何度か立往生。







登りがかなりきつく心臓爆発しそうなほど。立ち寄った休憩所ではおいしいマンゴー食べ放題。


【休憩所のお迎え係】


【山中どこにでもなってるマンゴー、めちゃうまい】




【いろんなことに使われるコカの葉】


【コカ茶おいしい】



途中歩いたインカトレイルは最高であった。山の急斜面にちょっとだけ削って作られた細い道はスリル満点。ちょっと足踏みはずしたら、間違いなくあの世行き。そんな道から見える景色はそれはそれは恐ろしく素晴らしく期待してなかったこともあってとても感動してしまった。












【この細すぎるトレイル】



お昼食べたところでガイドのエドウィンから提案がある。川がかなり増水しているので後半の3時間半の部分を車で行かないか、と。インカトレイルは終わったことだし、それでもいいかな、と思ったがベン、デビーが歩いていきたいと言いお流れ。



終盤いつもの右膝裏が痛みだし、下りの段差のきついのはほとんど耐えられなくなってきた。どうにか最後まで持ってくれたのはよかったが、明日が心配。

こんなに本気なトレッキングやらされるとは夢にも思わなかった。上に下に8時間くらい歩かされた…。でもよかった。









午後6時過ぎ、ようやく宿泊先のサンタマリアの町に到着。



冷たすぎる水シャワーを浴びて午後7時半から宿からちょっと離れたレストランでポジョミラネッサの夕食。相棒はあまりおいしくない硬いアルパカステーキ食べてた。



プロフィール

koji

Author:koji
やったらやったでどーにかなるよ!のいい加減さと石橋叩きすぎ心配症の2面性を持つ男。
人生は一度きりとか言われるとなんかやたら焦る・・・

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