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チトワンから懐かしのポカラへ

1/31 ポカラ
6時半起床。7時昨日と全く同じ朝食。

07:50モンガル君と最後のアクティビティーのバードウォッチング。てか霧深くて何にも見えないんですけど・・・。それでも1時間弱森を歩いていくつかの鳥を見て終了。

9時宿にバイバイしバスターミナルへ。ずっとお世話になった好青年モンガル君とここでお別れ。次また来ることがあったら再会したいと思う。

09:20ローカルバス発車(推定20年前のインド製バス)。座席のクッションは完全にへたり中途半端に倒れたままのリクライニングが疲れを倍増させる。エンジン非力でうなりながら坂道をあがっていく。

15:20 6時間かけてポカラ到着。

世界放浪していて2回同じ町(ローカルな町)を訪れることは結構あるが、3日目というのはそんなに無いと思う。このポカラは12年前のアンナプルナ・ベースキャンプ登山(9泊10日)の思い出と若き時代の残照が強烈に残っている特別な町。

(ちなみにこのBLOGのプロフィール写真はその登山中のもの。このBLOGに格納されている12年前の生々しい過去日記読んだら懐かしすぎて涙でそうになったよ。。)

バスを降りるや否や客引きに囲まれる。そんな中から日本語達者なおじさんの車に乗り宿へ。客を引いておきながら、着いてみると満室。今日は隣の友達の宿に入ることにし明日から客引きのところに引越しすることで決着。

早速9年ぶり?3度目のポカラを散歩。レイクサイドは新しい宿、レストランがたくさん?できて小奇麗になっていたが、ダムサイドはほとんど何にも変わってない印象。12年前に泊まった宿がまだあって記念撮影。カレーライス頬張りながら北斗の拳を読み漁ったジャパレス「アニールモモ」も健在。その後も日本人バックパッカーからしこたま儲けたのだろう、なんと宿泊施設まで増設されていた!

観光客はすごく少ない。で、なんとアンナプルナが見えない!!!午前中は見えるということだが・・。12年前の同時期はいつも見えてたのに。。(ちなみに9年前は雨季で1秒も見えず)

晩御飯は中華レストラン。大失敗。酢豚等ほとんど残すことに。。

今日の宿はWIFIがないので明日からのところへ行くと部屋が1つ空いたので今すぐ引越しして来いというのでお引越し。久々のネットに時間を費やす。
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カワグチヒロシ探検隊・チトワン国立公園でサイをいじめる

1/30 ソウラハ(チトワン)
朝6時半ドアのノックによるモーニングコールで起こされる。7時パン、オムレツ等食える朝食をとり07:50歩いてラプティ川まで。

1本の大きな木をくりぬいて作ったカヌーでゆっくり下る。濃い霧の中の静寂。人口の音が全く無い世界に心が霧の中に沁みていく感覚。







流れはじめてしばらくして、川底におおおおおおおおお〜凶暴肉食推定4mクロコダイル(ヌマワニ)登場!もちろん野生は初めて。こんなのがこの川には普通にいるのかよ〜。ちょっと気まぐれでボート襲ったりしないのかね。。静寂を切り裂く大興奮。

終わりのほうでもこちらはおとなしい魚が主食で長いくちばしが特徴のワニ、インドガビアル(船頭によるとネットに引っかかってて危なかったらしい)まで姿を見せてくれた。



カヌーを降りたところからジャングルウォーク開始。まずサイ、トラ、象と会ったときの対処の仕方を聞き少し緊張する。実際会ったら一目散に逃げることしかできないと思う(または全く動けないか)けど。。この頃はようやく霧もとれてきて森の中が見渡せるようになった。

頭の中をカモンタツオの川口ヒロシ探検隊の歌(かわぐちひろしが〜ど〜くつにはい〜〜る・・♪)が流れまくる。ガイドのモンガルが足を止め土を注意深く見つめる!な、なんだ、レパードか!?そいつはすぐそこのブッシュから飛び出してくんのか!!と身構えたら「これはサイの足跡だ。」(でもサイは恐ろしく凶暴で怖いらしい)そんな感じで1時間ほどさまよう。

結局見ることができたのは鹿軍団、猪、猿、いくつかの鳥ぐらい。でも満足。



着いたところはエレファント・ブリーディングセンター。象、子象多くいたこと意外特記事項なし。



宿に戻り中華と言われたランチをほとんど残した後、約2時間あまりに幸せなお昼寝。

3時に宿のすぐ近くにあるエレファントライドの出発地点へ。象使いのおじさんの後ろに4人座りジャングルの中に入っていく。粛々とジャングルのトレイルを進んで行き、浅瀬で日なたぼっこしているワニ連中を見ながら、さあそろそろ終盤か、と思ったそのときである!(かわぐちひろし探検隊風。ちなみにこの番組のナレーターは私の父と同姓同名であったことを今でもよく覚えている)


【猪発見!】


【インドガビアル発見!】


【ヌマワニ発見!】

象使いの指示が飛び、象のスピードが上がり道なき道を進む。回りからも象が集まりジャングルに「パオオオオオオ〜〜〜〜〜」と気勢があがり、さながら戦国絵巻。獲物はインドサイ。逃げる先々を10頭を超える象が回りこみ囲い込むことに成功。すぐ下にインドサイの親子を見ることができ嬉しさのあまり我を忘れてシャッターを切りまくる!しかしいいのかね、絶滅寸前のインドサイにこんなイジメのようなストレス与えちゃって。。とちょっと心配になる。


【寄ってたかって苛めた証拠写真。サイは怖くて怖くて漏らしてしまった・・】

その後またインドサイ親子にあったりしながら1時間半のライド終了。新しい発見があるかもしれないという点でタイのエレファントライドより格段に楽しいエレファントライドであった。

モンガルに自転車を借り町の中心まで行き今日もまた昨日と同じところでサンセット見学しお土産にTシャツ1枚帰って宿に戻り晩御飯。フライドポテトでおなかいっぱいにした。

この宿と親切なスタッフ、ガイドのモンガル君、アクティビティの数々、町の人々、そして美しいチトワンの大自然。ほんとにほんとにマジ気に入った。明日去るのがちょっと寂しい。

チトワン到着。いいところだ!!

1/29 ソウラハ(チトワン)
朝5時半起床。さてシャワー浴びようと思ったが肝心なことをすっかり忘れていた。停電している。。一国の首都にもかかわらず毎日数時間停電。それもかなり長い時間。発電機があるところはいいがそんなところは限られている。朝5時半は当然まだ真っ暗でそんな中シャワーを浴びる気にもなれず寝癖つけたまま下に降り旅行会社スタッフのお出迎え(といっても車で来ているわけでもなくカンティ・パトのバス停まで一緒に歩いて行くだけ)を受ける。

バスはおんぼろ。満員。07:20発車。景色は美しい山々を縫うように川沿いを走りネパールサイコ〜と言いたいところであるがサスペンションほとんど効いてなくダイレクトにバンピー道路が尾骶骨直撃。読もうと思って持ち込んだ本1ページも進めず。





バスは13時前到着。泊まる宿のスタッフが待っていてくれた。3キロほど離れたソウラハの宿に到着。宿は広々としてどでかい庭もあり開放的。部屋の窓からは田んぼがカ〜〜〜〜っと広がり居心地最高である。

早速ランチ。今回はご飯が全部ついているので遠慮なく食べられる。最近ネパリ味に飽き飽きしてきたところであるが今日出されたランチはほんとおいしかった。

15:50宿のスタッフ・モンガル君(男・25歳・結婚1年目・娘ニキータ5ヶ月・素朴な感じのいいヤツ)に連れられ村ブラ。すれ違う人に「ナマステ〜」というとほぼ100%笑顔で「ナマステ〜」と返ってくる。子供たちも愛嬌抜群。いたるところに家畜、動物(ヤギ、犬、猫、鶏、アヒル、らくだ、牛、豚、そして象!などなど)が放し飼いになっていて騒がしい。田んぼでは絵に描いたような牧歌的風景。一気にこの町が好きになる。



畦には自生したマリファナ。ただ質は悪く、いいものは山のほうに行かないと駄目らしい。

タルー族(インドから来た先住民)の村を歩いた後ラプティ川沿いの屋外カフェでコーラを飲みながら太陽が落ちるのを待つ。

ジャングルを背に悠々と流れる川を目の前に、現地人の笑い声の中太陽がオレンジ色に染まりながら一気に落ちていく。なんか滅茶苦茶いいじゃんか、ここ。幸せな気分に浸る。



標高が低いこともありチトワンはカトマンズよりもさらに暖かい。サンセットはTシャツ1枚で眺めた。太陽沈んだ後はかなり寒さを感じたけど。

宿に戻ると夜は地元軍団によるダンス披露。普段はここでやらないが今日は大きなネパリ団体が宿泊しているので呼んだとのとこ。ただ衣装が空手着みたいなもので、棒を使ったアクションの激しい(危険な動物から身を守る行為が踊りに表現されているとのこと)ダンスだったのでいったいここはどこだ、と正直思ってしまった。。

晩御飯はネパリフード。昼遅かったこともあり(もしくはあまりにおいしそうではなかったので)全くおなかすいてなくほとんど口にできず。

チトワンは初めてだけど来て良かった。すごくリラックスできる場所。噂には聞いていたけどこんな雰囲気のいいところだとは知らなかった。さすが世界遺産!

夜、一帯は霧に覆われている。

古都パタンとスワヤンブナート

1/28 カトマンズ
午前中昨日訪れた旅行会社に行きチトワンツアー(ポカラ着)を申し込む。これでとりあえずカトマンズを明日脱出決定。まさか1週間もカトマンズにいることになるとは思わなかった。アンナプルナに行くことで、ほぼカラパタール行きは無くなった。すごく行ってみたかったんだけど・・。往復4万は痛いよな。。

午後はタクシーで15分ほどの古都パタン(初登場)へ。



ダルバール広場にはいくつもの寺院が立ち並び昔日の面影を強烈に残しながらも、1本向こうの通りでは人々が普通に生活している様子が普通に溶け込んでいて趣深し。



一度タメルに戻り茶店でゆっくりした後、リクシャーに乗りネパール最古の仏教寺院スワヤンブナートへ。急な坂道が続くからどうやって行くんだろう、と思ったら、だいぶ手前で降ろされた。。もちろんしようがない。腕の細いおじいさんだったから乗ってて落ち着かなかった。

急な階段あがっていくと巨大なストゥーパが工事中でお出迎え(あとサルも)。



ここからはカトマンズ盆地が遠くまで見渡せ気持ちがいい。



とうとう2台(2台ともR10 )のうちの1台のカメラがいかれた。。毎日毎日デジタル機器に悩まされる。リコーのカメラ、まだ買って1年もたってないのに次から次へと不具合続出。2台とも同じ症状でてるんだから明らかに耐久性が悪い。旅先で壊れるとほんと困るんだよ!!どうやって修理だせっていうんだよ。ばか。性能自体はとても気に入っているだけにすごく残念。

どこいく?どこいく?どうしよう??

1/27 カトマンズ
今日は昼前から旅行会社回り。明日から行くチトワン国立公園について料金等調べながら歩く。最終決定の前にお昼を食べにジャパレスに。そこでまた迷いに迷う。。昔からずっと行ってみたかったエベレスト・カラパタールには行かなくていいのか。。

今回ちょっとはずそうと思った理由はチベットの件でちょっと高度にびびっているからである。なにしろカラパタールは高度5500mでまたあの高山病と恐ろしい寒さに悩まされるんじゃないかと。。な〜んにも考えずに行ったアンナプルナベースキャンプん時は知らないだけ楽であった。あと飛行機で行かざるを得ないので結構出費もかさむ。(バスでもいけるが現実的じゃない・・)

とりあえず結果は先送りのままネパール観光局へTIMSという許可証を取りに行った。エベレスト用とアンナプルナ用の2枚取っておいた。

帰り道大きな広場で小さな子供3人による大道芸を見る。笑顔が素敵な子供たちであったが裏では大変な生活、事情があるんじゃないかとインドでよく目にしたカーストに裏付けられた人々がオーバーラップしてしまう。

ネットカフェに入りとりあえずチベットツアーの写真を念のためDVDに焼いた。やはりSDカードとかはウイルスにやられていたことが判明。宿に戻りPCにウイルス対応ソフトをインストールしたところなんかいろいろでてきた。SDカードからもウイルスが除去されたようだが今度はフォルダが表示されなくなった。。。もう何がなんだか。。

パシュパティナートとボダナート

1/26 カトマンズ
先日新しいデイパックを成都で購入したが古いものは捨てられずにここカトマンズまで持ってきていたが午前中掃除にきたお姉さんに贈呈。ずっと俺の背でいろんなものを守ってくれたお気に入りバッグ君よ、是非大切にしてもらって今度はおねえちゃんの荷物を立派に運んでくれ。。

10時半過ぎスワヤンブナートへ向かっていたが、午前中のカトマンズは空気がガスっていて(というか公害系)景色が良く見えないことに気付き、方向転換しパシュパティナートへタクシーで向かう。入場料なんと500ルピー(約600円)!!カトマンズよ、おまえもか。安易に値段上げてると観光客来なくなるよ。。

亡くなった人が焼かれていく様子は確かに心に届くものがあるが、何分3回目。いろつくサルに囲まれながら生あるうちは一生懸命生きようと思いつつ後にする。

続いてここは初めて、のボダナート。雰囲気明るく散歩して楽しいところであった。仏塔が窓から見える高級!?レストランに入りモモをいただく。太陽の光を浴びて輝くその姿が先日のチベットを思い出させた。

スワヤンブナートにはまた明日行くことにして16時頃には宿に戻り辛ラーメンの夕食。

インド大使館へ

1/25 カトマンズ
今、悩んでいる。。次どこへ行くべきか。。

バンコクへ飛ぶか、インドに入るか。インドを回るには時間を使いすぎる。北部だけなら2週間もあればいいが行ったことあるから新鮮味なし。しかもビザ代高し。

そんなことを考えながらとりあえず春のような陽気の中をインド大使館へ歩いていく。かつて通った道だ。はい、ここでまたダニー・ファビーコンビと再会。彼らは休みと知らずきてしまった昨日に続いて2日連続訪問。書類提出してから呼ばれるのをもう2時間も待っているとのこと。

結局今日は申請を諦め(たぶんいかない・・)昼食を帰り道の立ち寄ったモモ屋とパン屋でとり宿に戻ってきた。

知らず知らずのうちにチベットツアーは疲れていたんだろう。なにしろ2週間近く高度4000mあたりで慢性的な頭痛に苦しめられていたんだから。急にまた眠たくなり夕方まで昼寝。おかげで今日行こうと思っていた観光は明日以降に。

町ブラしたあと晩御飯はまたまたジャパレス。肉じゃがと豚肉しょうが焼き。前回の店よりおいしかった。特にお味噌汁。ご飯おかわり。

すべてが懐かしいカトマンズ

1/24 カトマンズ
午前中6.5キロもの洗濯物を出しに行った帰りに昔よく行ったルーフトップレストランで朝食。久しぶりに食べるトーストやオムレツをとても懐かしくいただく。

お昼前宿を移動。8ドルか13ドルの宿かで悩みに悩むがホットシャワーが決めてで13ドルに。さすがに夜はちょっと寒いカトマンズ。せめてシャワーぐらいは熱いのを浴びたい。

午後はダルバール広場までお散歩。広場近くのカフェ・スノーマンで食べたキャラメルプリンはかなりおいしかった。なんとなく昔懐かしいプリンの味。このカフェを出ようとドアを開けたらびっくり、ダニー・ファビーコンビがドアを開けようとしていた!!!今夜の食事を約束しインドラチョーク経由で宿に戻りお昼寝。途中で食べたサモサもいけた。

夕方昼寝。

午後7時ダニー・ファビーコンビが宿に登場。ランドリーピックアップ後、韓国料理を食べに行く。味はカトマンズ仕様で正直おいしくなかったが久々にお腹いっぱい食べた。ホントにおいしいものをたべさせてあげたかった。。しようがないけど。彼らは5月頃日本に来るらしいがもてなしてあげられなくて残念である。

ネパール・カトマンズ到着、いきなりカツどん

1/23 カトマンズ


【さらばガイドブック。悪いけどここに置いて行くよ。重いから。。】


9時半集合し中国−ネパール国境へ。ここでガイドのカルサンとお別れ。やさしくて結構いいガイドでした。29歳とは思えない老けようだったけど。ガイドひとつでそのツアーの印象ってほんと変わるから。お世話になりました。


【国境に向けて歩いていく】

中国出国(バックパックに縫いつけてあるいろんな国旗をひとつずつ確認されても気味悪かったけど。台湾とか意味するものでもあったらやばいのかな)もネパール入国も全く問題なし。3度目のネパールは始めての陸路入国。

国境の町で声をかけてきたジープに乗り込み美しく険しすぎる山ん中を走る。


【数時間後この荷物たちはカトマンズの埃にまみれることになる】


【ネパール最初の食事は出ました!ダルバート!】

標高も3000mをきり山肌に緑が戻ってきた。チベットと比べるといろんな色がとにかく鮮やかだ。途中懐かしすぎるダルバートを昼食に食べた。山を一気に降りていくと逆に気温は熱く感じるほど上がっていった。


【久々の緑が新鮮に映る】

午後1時過ぎ懐かしのネパール・カトマンズ到着。荷台に置かれていたバックパックは砂埃にまみれていた。ここは物価よし、食い物よし、天候よし、のとにかくリラックスするにはもってこいの居心地最高、沈没する旅行者続出のナイスな聖地なのである。

まずは宿探し。前回泊まったところなどを見て回った。結局オランダコンビとは違う宿に泊まることになった。

荷物を置いてタメル地区をぶらぶら。もっと劇的に町の様子が進化(趣味の悪い先進化)してるかな、と思ったけどそうでもなかった。今日とった宿が今ひとつ気に入らなかったのでいくつかゲストハウスを見て回る。

夕食はジャパレスでカツどんと豚肉のしょうが焼き。たぶん12年前も来た事があるところ。あの頃は日本の新聞を読みたくて食べ終わった後も何時間もいたっけ。あの頃はもちろんネットとかなくて読売新聞海外版とかを読み漁るしかなかったよな。

思えば17日にラサに到着して以来ずっと頭痛に悩まされ続けた。ここカトマンズ高度は1500mほど。頭痛もなく寒さに震えなくてもいいこのすばらしさといったら!!!

思えば東京から夜行バスで神戸に向かった日からちょうど1ヶ月。陸路でカトマンズまで無事到着。結構近いな・・というのが正直な印象である。

やはりパソコンはウイルスにやられたらしくデジカメのSDカードをも感染させUSBメモリ内部まで破壊したようである。SDカードを読みこまなくなったのでブログに写真も載せられなくなってしまった。。悲しい。もしかしたらこれまでの写真がだめになったかもしれない。。

エベレストとご対面!Life is GOOD!!!(写真追加版)

1/22 ダム

昨夜から高山病による頭痛がひどくなる。今まで4人の中で一番症状が軽かったようだったので気楽に考えていたのだがとうとうその時は来た。寒い部屋と電気毛布の組み合わせがよろしくなかったのかなかなか寝付けず頭ががんがんするだけでなく、なんか吐き気までしてくる始末。夜中外にあるトイレに行くとちょっと楽になりどうにか朝を迎えることができたけどサイアクに辛い夜であった。

朝6時出発。空は満点の星。いきなりランクルは真っ暗なダートに突入。この道というより轍は地雷が爆発したような穴、大きな岩はもちろん、凍結した水溜り等々、頭痛のひどい頭をさらにハンマーでたたき続けてくれるすごさであった。途中方向を間違えたり(これは真っ暗の中で道なき道だからまあしようがない)エンジンかけるために後ろから押すのを手伝ったりしながらようやく9時半前エベレストベースキャンプ到着。このときうつらうつらしていたため起きたらいきなりエベレスト!!てな感じで鳩が豆鉄砲状態!!


【いきなりど〜〜〜んとエベレスト!】

雲もエベレスト山頂から流れてくるものだけで天気も快晴。カメラを引っつかみ勢い車の外に出たが、これがもう過去史上最高に寒かった。手袋をしているにもかかわらず、あっという間に感覚がなくなってきてカメラのボタンが押せない。手足の指先が痛すぎてゆっくり記念撮影という感じではなかった。正確な気温は分からないが北京の−16度よりは全然寒い!足の指がなんか凍っていくような感覚はちょっと怖かった。






【ようやくここまで・・嬉しい。。】

ベースキャンプは15分くらいしか滞在せず帰り道途中にも何度か車を停めてシャッターを切ったが、私としてはもっとベースキャンプでゆっくりしたかった。。その時はサブクテサブクテ思考能力ゼロだったけど。エベレスト登山のノンフィクション小説いろいろ読んでいたからいろんなイメージが目の前のエベレストとシンクロ。もちろん植村直巳もでてきた。

オールドティングリーへの帰り道。行くときは全く見えなかった景色全貌が帰り道明らかに。これ落ちたら軽く死ぬよ・・というようなところが結構あり。結構なスピードで真っ暗な中飛ばしてたよ、この運転手。







宿でお昼取りながらガイドのカルサンを交えて協議。この宿にもう1泊の予定であったが最早やることなく、高度も高くて体調悪いし、ホットシャワーも浴びれないわ、で部屋も寒くて寝付けないこんなところにもう1泊したくないということでこれから1日分繰り上げて行動することに。


【さらばオールドティングリー。何も無い町であった】

15:15 荷物をまとめ明日行く予定であったネパール国境の町ダムを目指し出発。





途中美しい山々を見ながら険しい山中に作られた立派な道に感服する。垂直に切り立つ崖の中腹によくもこんな道を作れるもんです。さすが中国。





19時ダムの宿に到着。国境の街だけありネパール人とTATAの車多し。一気に高度が下がり体も随分楽になった。。


【何かと騒がしいダム。夜遅くまで音楽が鳴り響く】

外で4人でご飯とった後宿に戻り念願のホットシャワーを、と楽しみにして戻ったら水シャワー。宿のスタッフ4回部屋に呼んだが「あと20分待て」というばかり。結局ぬるま湯シャワーを震えながら浴びる羽目に。近所のディスコからは大音量で音楽流れてきてるしでなんだ、この宿。。明日ガイドをいじめよう。
プロフィール

koji

Author:koji
やったらやったでどーにかなるよ!のいい加減さと石橋叩きすぎ心配症の2面性を持つ男。
人生は一度きりとか言われるとなんかやたら焦る・・・

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