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パレルモで意識朦朧

31Jan2011 Buenos Aires ARGENTINA

暑い夜だった。エアコンMAXで寝たら体の調子がおかしい。夜中寒くて何度か起きたけど・・またひいてしまった風邪。。こないだコスタリカでひいたばっかりなのに。相棒はピンピンしてる。不幸中の幸い。

トミーの宿泊している日本人宿へ引越しし、メトロでプラサ・イタリア駅へ。相棒がお洒落な街でショッピングがしたいとお洒落最先端のパレルモ地区へ。



こっちは急激に体調が悪化してきていて朦朧としてきた。ほとんどお店を回ることが出来ずに相棒には悪いことをした。



夕食は近くのスーパーで肉買ってきて自炊。日本米と味噌を差し入れしてもらい平らげたが、肉の味は想定の範囲内。

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ここはヨーロッパ?!ブエノスアイレス

30Jan2011 Buenos Aires ARGENTINA

朝9時過ぎ車窓から大都会ブエノスアイレスの街並みが見えてくる。去年の5月マドリッドから日本に戻るか、ここに飛んでくるか、迷った街だ。(直接きて世界一周の称号をとればよかった、と未だにちょっと思うことも・・)

バスターミナル近くの地下鉄駅から4つ目のAV.de Mayoで降り昨日予約しておいたちょっと高め(南米過去最高額!)のホテルへ。午前10時という時間であったが快くチェックインさせてくれた。

思えば18日のラパスの宿を最後にろくな所に泊まっていない。つーか宿でほとんど眠れていない。というわけで今日はゆっくり眠ろうと昨日予約を入れたのである。部屋に入りその近代的な部屋と清潔さに我々は歓声を上げ、溢れるシャワーとナイロンタオルごしごし君で体を完璧に磨き上げ、そしてエアコンの風に狂喜した。今日のブエノスアイレスは暑い。影に入ると湿気がないだけにそうでもないが、太陽の光はまさしく夏で30度くらいは軽く越えてると思う。宿にエアコンを意識したのは今日が始めてである。

一息ついたところでお昼前からセントロをお散歩開始。5月広場からフロリダ通り、サン・マルティン広場、英国塔などを見て回る。歩いているとここが南米であることを忘れさせられる。歴史を感じさせるヨーロッパ風の建物、長身の白人、お洒落な喫茶店、ブエノスアイレスは太陽の良く似合う街である。








【英国塔】


【コロン劇場】

午後7時半、トミーとコロン劇場で落ち合い中華の食べ放題に。こんな店にまで肉をドドーンと焼いてるコーナーがありさすが、肉大国アルゼンチンと思わせる。しかし味は。。日本にかなうわけないか。

サンファンからブエノスアイレスへ

29Jan2011 Night bus (San Juan-Buenos Aires) ARGENTINA

とても清潔だとは思えないマットとシーツのおかげもあって、また一睡も出来ずに朝を迎える。ラパス以来一週間以上宿で熟睡できていないような気がする。


タクシーでバスターミナルへ。ギリギリで6時発サンファン行きのバスに乗せてもらえた。

最早バスの座席は唯一のプライベートスペース。ベッドより全然気持ち良く眠れる。8時半サンファン到着。次乗り継いで行くフェルティル行が午後2時発だったので、荷物を預けて地図をもらってせんトロへ歩いていく。



いくつか見つけた旅行代理店でサンファン発のイスチグアラスト、タランパヤ国立公園のツアーは高く、また帰ってきた同日にブエノスアイレス行きバスに乗り継げないので諦め、フェルティルからも同日乗継不可。何よりこの目的地が高い入園料の価値があるのかどうか、が怪しくなっていた。ここんとこずっと見飽きてたボリビア、チリの荒涼とした景色と変わらないんじゃないかと…

で、相棒と激論の上出した結論は、ここからブエノスアイレスに直行!ここで使わなかったお金は大切にパタゴニアにとっておこう、と。

再度セントロに散歩しに行くも土曜日ということでほとんどの店が午後から閉店。空いてた喫茶店で時間を潰す。

1740ブエノスアイレス行発車。太陽が沈むと景色も見えなく眠るだけ。

64カ国目アルゼンチン。メンドーサ到着

28Jan2011 Mendoza ARGENTINA



かつてないほど気持ちよく眠れとても24時間も乗ってたと思えないほどあっという間に朝7時半サンチャゴ到着。



休憩場所でカナダ人カップルにサンチャゴの宿決まってないなら一緒に行こう、と言われてたことや、なによりガイドブックに寿司の食べ放題レストランがあって一泊してもいいかな、と思っていたが結局日にちもせまっていたので、降りたところで一時間後のメンドーサ行きチケットを買ってしまう。

0840バス発車。





チリーアルゼンチン国境は周りに何もない山の中。ひとつのブースの中にチリとアルゼンチンの係官が仲良く並んで出国と入国の手続きを処理していた。無事64カ国目アルゼンチン入国。


【国境】



アルゼンチン最初の町はメンドーサ。アルゼンチンはスペインとイタリアからの移民による白人の国。街の造りも雰囲気もヨーロッパ。ここは今までの町とは緑溢れる町だった。



宿探しが満室だったり、想像より高かったりで難航。結局1番安かったボロホステルにしてしまう。今日ぐらいはゆっくりいいところで休みたかったのに。

蟲で一睡もできず。サンチャゴへ出発

27Jan2011 Night bus (San Pedro de Atacama-Santiago) CHILE

真夜中、また虫たちはやってきた。懐中電灯をつけると甲虫っていうのか、ちょっと指先で押したくらいじゃ潰れない黒く硬い奴がベッドの上をウロチョロウロチョロ。その姿は虫の形をした悪魔である。

こっちはもうすっかり精神異常者みたいになっちゃって、ちょっと油断するとまたたかられてるんじゃないかと気になりまた懐中電灯で周りを丹念に調べる始末。ほとんどおかしくなりそうである。もうすでに7、8匹潰しているのに奴らは一体どこからやってきているのか。

隣のベッドではドイツ男が足だして寝てるんだから、そっちでゆっくり血でも何でも吸ってくれりゃいいんだけど奴には全く問題ないらしく心地よくイビキかいて寝ている。

完全に体は異常にアレルギー反応を起こしてて、肩あたりの痕はコブの様に固く、でかく、痛痒い。手は水ぶくれの様になり、結局裂ける。なんでこんな宿に2泊もしちゃったのか…泣ける。ドミで電気もつけられないし。大後悔。

部屋にいるとおかしくなりそうなので4時過ぎ、外にでてぼーっとしてると、夜勤のおじさんが声をかけてきた。事情を話すとお茶をいれてくれた。おじさんはサンチャゴ出身の元観光ガイドで怪我でできなくなり今夜がここのホステル初日らしい。いろんな国に行ったことがあるそのおじさんはとにかく人と話すのが好きでこの仕事についたらしい。チリ人も国も大好きだ、という気のいいおじさんと結局朝まで喋って気が紛れた。

ベッドに戻るとまだ5、6匹いたので圧殺。

8時前にバス停へ行きTUR社のバスに乗り込む。

昨夜一睡もしていないので、バスが走り出すとアタカマ砂漠の美しい景色に見とれながら、虫を気にすることなく夢の中へ。



道は一直線、滑るように走るバスの乗心地はサイコーで何十時間でも座っていられそう。


【南米の太平洋】

またまた蟲の恐怖!inアタカマ

26Jan2011 San Pedro de Atacama CHILE



なんのアレルギーなんだろ?夜中虫にやられ10ヶ所以上腫れ上がっていた。内ひとつが瞼。まぶたはやめてくれ…お岩さんになっちゃうだろ。去年のバギオの悪夢が蘇った。

バスの発車時間近くになっても起きて来ないトミーの部屋に行くと奴はまだ爆睡していた。飛び起きてサンチャゴに旅立って行った。

昨夜もあまり眠れなかったのでお昼前までベッドでうとうと。


【蟲宿】

昼前にレストランに行きランチしながらWi-Fi。あとは宿の中庭で卓球したりして時間を潰す。





午後8時、星空鑑賞ツアーの催行を確認しに行ったらやっぱり今夜もキャンセル。これで4日連続のキャンセルらしい。望遠鏡で宇宙を覗いてみたかったのにすごく残念。ま、全てうまくいかないよね。

晩飯は昨日のところでお腹いっぱい食べた。2度目は1度目にはかなわない。



12時過ぎ、本日3度目のシャワーを浴び、虫刺され後にクリームを塗りこみ、怪しい毛布を剥がし、ぼぼ犯人であろう5mmほどの黒い虫を一匹潰してベットに横たわる。

30分後、背中に5ヶ所ほどでかい新しい噛まれ痕が…。すっかり眠るのが怖くなり庭にでて途方に暮れる。

で、これ、なんのアレルギー?

63カ国目チリ入国

25Jan2011 San Pedro de Atacama CHILE



4時半起床。5時に出発し間欠泉を見学し、最後に温泉へ。36度と言う温泉はことのほか温かく疲れてた体が溶けた。30分ほどで温泉を出て寒い中着替えをしてたらなにかよろしくないものが入ったのか急に左目に激痛。おかげで朝食を食いそびれる。。針で目玉突かれたような痛さであった。




【あまり緑じゃなかったラグーナベルデ】

9時半頃ボリビア−チリ国境に到着。


【ボリビア側パスポートコントロール】

こんな4千mを越える砂漠の何にもないところにある国境ってすごい。ボリビア出国スタンプを押されたもののチリ側の建物なし。1時間弱走ってサンペドロデアタカマ近くにチリ側パアスポートコントロールがあった。63カ国目チリ入国。



午後1時頃サンペドロデアタカマの町で車を降り、近くに宿を取る。物価が高いといわれるチリ。その事実をドミのベッドUS$17でいきなり思い知らされる。もうここはボリビアではない。。コカコーラ2倍以上、バナナ8倍以上。チリ全体が高いのか、やたら外人観光客が溢れるこの町が高いのか分からないがとんでもない国に来てしまったようだ。

町は砂漠の中のオアシスと言った感じで壁が並び、規模もとても小さく住民よりも観光客の方が断然多い印象。塩で汚れた服の洗濯に精を出し明後日のサンチャゴ行きバスと相棒ご希望の星空観測ツアーを予約し晩御飯は安いところを探して美味しく頂いた。

湖だらけフラミンゴだらけ

24Jan2011 Laguna Colorada BOLIVIA



朝から雨がしとしとと降っていた。朝食を取り早速出発。



雪をかぶって美しいトマサミル火山、カンケーリャ火山(のような名前だったと思う)



ラグーナカニャーパでピンクフラミンゴみながらランチ。







ラグーナエディオンダ、ラグーナオンダ、ラグーナコロラダと今日は朝からずっと移動。湖とフラミンゴと砂漠でお腹一杯。



なるほど言われてみれば地層や岩が約8000万年前までは海の下だったということを教えてくれた。今となっては雪をかぶった5千m級の雪をかぶった山々が砂漠を囲みただただ美しい。





ラグーナコロラダ近くのボロ宿は客で一杯であった。到着した頃には雨が本格的に降っていて、屋根に積まれていた私のバックパックの中身は雨で冷たくなっていた。。

食事を取った後はフロリダのディズニーで働いたことがあるペルー人のアマンダと英語は喋れないけどよく話すお母さん、そしていわゆる普通の好青年と言った感じのりんご栽培男アンディを交えて寝る直前までお喋り。

ウユニに水が張っていた!この景色はこの世のもの?Life is GOOD!!

23Jan2011 Santiago de Agencha BOLIVIA



午前中再度皆で撮影大会。一眼レフを持ってたケンタロ君が余りにいい写真を撮ってくれるので盛り上がる。





1時過ぎ、10時から11時と言われてたピックアップがようやく来て出発。他の4人は1泊2日のツアーのためここでサヨナラ。新たなグループにペルー人母娘、イギリス男。

果てしなく続く塩湖を縦断し1345魚の島に到着。





1410島でリャマステーキとキヌアのランチを食べた後、島を上がってみた。360度白い湖。そしてびっくりした。下では分からなかったが、塩湖の一部では水が張っていて、空と山が鏡のように映っていた。





昨日と今日の2日間で通常の1日分の工程なので、早速今夜の宿へ車を走らせる。その途中で見たものは。。。





鏡。塩湖に水が張り鏡になって空の青と白を見事に映し出していた。それはもう何が何だか分からない感嘆の世界。口からは「すげえ」の言葉以外でてこない。今まで感じたことのない不思議な感覚。立ってる自分の下に空がもうひとつ。上も下も空。









ドライバーはちょっと車を停めてあげただけ、という感じだったので10分くらいしかそこに立てなかった。夢のような10分間。もっともっとそこにいたかった。あまりの滞在時間の短さに相棒は憤慨していた。。

今夜も塩の壁で出来た宿。旅行代理店では1泊目よりこっちのほうが断然いいと言ってて期待してきたのだがたいしたことなし。床が塩で敷き詰められてるのも気分いいものではないし出るはずのホットシャワーも出ず。。

ドライバーに今夜もう一度塩湖に行ってくれないかと直接交渉。どうしても塩湖に映る「星空」が見たくなった。ただ往復にかかるガソリンを手に入れる手段がないという。他の客全員も是非行きたいといってくれ運ちゃんもちょっと考えてみる、と言ってくれたもののその後結局無理ということで諦めざるをえなかった。もし見れてたら俺は感動して死んでしまったかもしれない・・。

近くのちいさな丘に登ってサンセット拝み、おいしい晩飯食べておやすみ。

それにしても今日見たあの景色は一体何だったのだろうか・・。幻・・?

ウユニ塩湖に立つ

22Jan2011 Salar de Uyuni BOLIVIA

お茶飲んで時間潰した後、10時半旅行会社に集合。なんと6人グループ全員が日本人。早速四駆で出発。

最初に行ったところは汽車の墓場?特記事項なし。無理してツアーに組み込んでる感じ。



次に塩の精製所?特記事項なし。無理してツアーに組み込んでる感じ。



で、ウユニ塩湖に到着。ただただ真白い塩湖が果てしなく…と勝手に思い込んでいたので、近くに山、塩湖は汚れてて…と想像を超えることができず…。ちょっと残念。昨日、水がすこし張っていたと聞いていたのだが、所々に小さな水溜りはあれど空を映すほどではなかった。



次に今夜の宿泊施設の塩でできたホテル、プラヤブランカに12時過ぎ到着。。ここも造られてるもの、置かれてるものが全て真白い塩で・・イメージ先行に終わる。本日のツアーはあっという間にここで終了。



ランチの後はお約束、塩湖での写真撮影。6人であれやこれやとトリック写真のネタを考えて撮っていくが想像よりなかなか難しい。。それでも楽しみながら撮りまくった。











夕食は冗談のようなメニュー。メインの鶏肉が一口サイズで笑えた。

夜は久々の素晴らしい星空。全体のうち雲のない部分が3割ほどしかなかったが、その部分だけはこぼれるような星が輝きまくっていた。全部晴れてたらそれはそれはすごかったはず。。



結局宿泊客は日本人7人。12時前にはベッドに入った。
プロフィール

koji

Author:koji
やったらやったでどーにかなるよ!のいい加減さと石橋叩きすぎ心配症の2面性を持つ男。
人生は一度きりとか言われるとなんかやたら焦る・・・

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