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インドビザ取得

1月22日 (木) ラーワルピンディー (POPULAR INN)

8時半起床。まだ寝ている2人を後にして、バスを乗り継ぎインド大使館へ。

昨日あった親父が宿の隣のチャイ屋でいるから、何て事を言っていたので少し脅えながら隠れるように前を通ったが声がかからずほっとした。

使館の周りはこの前より多いパキ人でごったがえしていた。彼らは列を作り番号の入った紙をもらい、くじのような感じで当たった人だけ中には入れるようになっているみたいだった。私は少し外で待たされたものの何事も無かったように中に入る。ビザ代金を払い(1375rs先日払っておけば今朝ゆっくり寝られたはずだった)今度は4時半から5時ごろに戻ってこいと言われた。

パキは今ラマダン中でレストランはすべてこの時間閉まっており、仕方なくマリオットホテルまで2キロ近く歩く。夕食2回分もするコーヒー(50rs)と、ビーフソテー(165rs)を優雅に食べながら手紙を書く(このポストカードがまた馬鹿高20rs)。滅茶苦茶奮発したビーフソテーはなかなかうまかった。高級ホテルで昼飯を食うなんぞ前例の無い事であるが、ここしか開いていないのだから仕方ない。コーヒーはポットで出てきて2杯ちょっと飲めた。ビザの受け取り時間まで今ねばっているところである。

11時半に入り今2時10分、良く考えてみると人間らしい空間にいるのは今回の旅で始めてではないだろうか?ネクタイ締めている人間をこんなに見るのは久々だ。2時半ようやく重い腰を上げ、カードで支払いを済ませBANK OF AMERICAの方へ歩く。

少し時間をつぶしてインド大使館へ戻る。早く行ってももらえると読み、3時45分到着。この時後ろから日本語で「こんにちは」と声をかけられる。振り向くと19日の申請の時あったおばさん(山口さん)であった。良かったらこの後食事に行くので、と誘ってもらい、のこのことついて行った。ナデームという26歳の男と、吉澤さんという関西外大在籍中でこっちにウルドゥ語を勉強しに来ている学生も一緒だった。

レストランは昨日のデニーズの近く。フライドライス、ラムチョップ、甘いジュース、煮込んだ豆、ビーフなどをおいしく食べた。最近ボーナスがJICAから出たらしくおごってもらった。昨日の夜から一気に肉三昧。山口さんは明日からインドに行くとの事。皆とても優しく本当にいいひとときを過ごさせてもらった。旅の醍醐味だなー。このあとイスラマの夜景を見せてくれる事になり山の入り口まで行ったものの入り口が閉まっていて入れず、シャーフェイシャルモスクに連れていってくれた。ラマダン中はいろんなとこらから集まってきた人々が10日間ぐらいここに泊まりながらお祈りを捧げるとの事。このあと、ネオンきらめくジンナーマーケットをぐるっと廻って9時前皆とサヨナラした。

イスラマからミニバスにぎゅうぎゅう詰めにされながら9時半宿に戻ってくる。北村君は既にぺシャワールに旅立って行って行き、代わりに祐司君という人が入ってきた。彼も世界放浪中の旅人だ。またまた今夜も頼んでもないのに宿の親父がチャラスを差し入れに来た。

インドビザを取る為にこんなつまんない街に5泊もする破目になってしまったがようやくビザも取れ、明日はフンザに向けて出発だ。つまんないと言ってもいろいろ出会いとかもあって楽しかったかな。シャワーを浴び只今11時25分、「ENYA」のテープを聞きながらこれを書いている。中根さんの不気味な笑い声が止まらず、つられてこちらも笑いが止まらない。
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