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プノンペンはまだか・・

4月5日 (水) シェムリアップ−プノンペン (MORAKAT HOTEL)

5時起床。シャワーを浴びてチェンラーでピックアップトラックに乗り1時間ほどで船着場へ。そこから小さな船に乗ってスピードボートのところへ。ここで待っていた小さなスピードボートはすでに満杯で屋根の上に座らされた。

7時半過ぎボートはトンレエサップ湖を静かに滑り出しこのとき誰もが昼頃にはプノンペンに到着できると考えていた。だがそうはいかんだろー。ここはカンボジア。お約束通りボートは炎天下の中・・止まった。やっぱりね。なんでも網に引っ掛けたとか。(ただの故障だったような気もする)

気が狂いそうになる暑さの中いつ動き出すとも知れずのどは渇くわ、腹は減るわ、肌はじりじり焼けてくるわ、タバコはないわ、で毎度のことながら泣けてくる。インドネシアでの船の悪夢がよみがえってきた。存在を知らなかった船室にふと下りてみると、なんとそこは少しながらもクーラーが効いていて、こんなんあるんやったら教えとけ、ぼけっ!とつぶやきながら席に座り救助を待つ。

スピードのまったくでない船に引っ張られながらゆっくり進んでいった。あるとき一回り小さいスピードボートが到着。半分ほどの客を乗せて出発。一度停まってひゃっとさせられたが、その後はどうにか飛ばしてくれた。

ようやくプノンペンか、と思った頃空は暗くなり、雷がいたるところで光りだした。ボートは躊躇なく雷が落ちているほうに向かって突っ込んでいく。雨が降り出すと、屋根の上にいた私たちには弾丸のような雨を全身にくらい、ぬれた服は強風で容赦なく体温を奪っていき体が寒さで震え始めた。

午後4時。ようやくプノンペン到着。ようやくついた。辛かった。無事に着いてよかった。聞いたところ3月22日にこのボートはゲリラに襲われ死者は出なかったものの、全員猿ぐつわをかまされ金品の強奪にあったらしい。何もなくてよかった。

で、ようやくプノンペンか、と思ったらそこはまだプノンペンではなかった。なんとここからまだ車で2時間かかるとか。アホか。さすがに外人部隊の疲労度は濃く落胆した表情を思いっきり見せながらそこらへんにあった車を拾って乗り込みプノンペンを目指した。

このとき同じボートには英語をしゃべるカンボジアの女の人がやたら世話好きでとても助かった。私と半田の乗った乗用車(カローラサイズ)は前に4人、後ろに4人のカンボジア何でもありスタイルでつめられ豪雨の中カンボジアのアイルトンセナは100キロオーバーでプノンペンを目指した。

フロントガラスはほとんど前が見えず、その中で無理な追い越しを躊躇なくするそのドライビングテクニックに私は感動した。横の窓を開けたまま(閉まらない?)走るので後部座席一番右の私はぬれたまま凍えていた。

7時頃本当にプノンペン到着。ついたところはスピーボートを経営しているところで、一足先に到着していた外人3人が金返せバトルを始めていた。それを隣で静観しながらいつ俺も参戦してやろうと状況を見つめ、1人あたり10ドル奪い返したところでバイタクに乗りモラカットホテルへ行った。1000リアルのところ、1100リアルやると奴らは無邪気にとても喜んでいた。これでホテルからコミッションが入ればいい晩飯が食べられることだろう。

とりあえず今日一日何も食べていないので中華の店で2人で12ドル分食べまくった。中国人がやっているところでまったく言葉でコミュニケーションができなかったので、筆談で酢豚(ちがうのがでてきた)、ホイコーロー、チャーハン、水餃子、肉まんを頼んだ。かなり肌が焼け痛い。部屋はエアコン付だが効きが悪い。
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