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衝撃のアウシュビッツで途方にくれる・・

3/17 クラコフ【ポーランド】

01:16 Prerovという駅で進行方向が逆になる。地図を見ると3/5ぐらいは来てる模様。外はほぼ真っ暗。3時過ぎには眠りに落ちる。結局コンパートメントは最初から最後まで2人で独占。いつもこうだといいんだけど。乗ってた車両は到着時5人ぐらいしか客がいなかった。。




【夕日のような朝日】

06:26 クラコフ駅到着。



10分ほど歩いて宿にチェックイン、シャワーを浴びて今回の目的地であるかの有名なオシフィエンチム(アウシュビッツ)へ行くことにする。バスターミナルまで行き09:20大きなワゴン車タイプのバスに乗り込み80分後到着。

たくさんの観光客はいるものの雪の中の強制収用所は静かそのもの。わずか70年前にこことビルケナウで推定150万人もの人々が虐殺された。


【あまりに有名な門。「働けば自由になれる」】




【電流の流れる鉄線】

切られた膨大な髪の毛、トランクや靴などの遺留品、顔写真等見てると連れてこられガス室へそのまま連行された人、劣悪な環境の中労働させられ死んでいった人の無念の気持ちが壁の中にしみこんでいるような気がした。稚拙な文章では表現できないいろんな感情が次々に襲ってくる。


【死の壁。何千人、何万人の人がこの壁の前で銃殺されたのか・・】


【銃殺場所。棟からみえないように窓に木枠がはめられている】


【ガス室前。ここに無造作に詰め込まれチクロンBという薬を投入された】


13:30無料バスで第2アウシュビッツと呼ばれるビルケナウへ。既に破壊され、朽ち果ててしまったたくさんの収容施設、ガス室、焼却施設が並んでいた。施設の真ん中に線路。この線路の上をたくさんの囚人とされた人々が殺されるためだけに運ばれてきたなんて。。





【上の写真の建物が写っている当時の写真】




【収容所の中。ここで死ぬ日を待つ】

人間の狂気。日本人にも無縁でははいその愚かな行動をこうやって反省とともに顧みるこの博物館は本当の世界遺産だと思う。日本人て自国の歴史のこと本当に良く知らない。自分の国が犯した戦争のことをちゃんと教えないのは重大な誤りだ。歴史への無知が日本人としてのアイデンティティを失わせているのは間違いない。


15:00無料バスでアウシュビッツに戻り15:15クラクフ行きのバスに乗り戻ってくる。バス会社、駅窓口を回った後ショッピングモールのフードコートでポーランド料理を夕食として食べた。

昨日あまり寝てないしで午後9時にはベッドに入り落ちるように眠る。
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